蔓延防止も解除され、延期しておりました第48回設計事務所経営勉強会「創成俱楽部」を無事、開催することができました。今回の会場は、札幌の遠藤建築アトリエ様の新社屋でした。

講義は、「北海道から未来の建築を拓く」と題し、遠藤謙一朗所長にお話いただきました。

蝦夷松の木造新社屋は、面積以上に広く感じられ、気にぬくもりに包まれる心地よい空間でした。このような場所で執務できる職員さんも、訪れる施主様も本当に幸せだと思います。

設計方針を自らの社屋で体現される姿勢は、これから改築、新築を控えられているお客様はもちろんですが、設計事務所の経営者に大きな勇気と希望を与えていただきました。

翌日は、オプショナル建築ツアーとしてバスにて視察させていただきました。

ふじのバンビーニ保育園では、19名の小規模保育所に込められた無限の可能性と施主様の建築に対する想いと使われ方に一同、感動いたしました。建築と家具、備品、振る舞いのすべてが一体化された素晴らしい場所でした。ご案内いただきました園長先生、ありがとうございました。

docomomo100選に選出されている上遠野邸は、克様にご案内いただきました。敷地面積1000坪に展開される3棟は、別世界でした。

遠藤建築アトリエ様の所長はじめ、スタッフの皆様には大変お世話になりました。また、視察先の皆様にもご丁寧にご案内、公開いただき、大変勉強になりました。

惜しくも当日、来道できなかった方も、インターネットを通じて、ご参加いただきました。建築は、実際に足を運び、肌で感じるのが一番ですね。ネットで参加の皆様も次回はリアル参加でよろしくお願い申し上げます。